本部で一条先生の治療を見学するのが好きです。一条先生の治療を見ていると、幸せで優しい気持ちになるからです。一条先生は淡々と患者さんに向かわれて治療をされます。治療が始まると、本部の空間は一条先生 の患者さんに対する思いで静かに満たされます。そして、その気持ちは治療を受ける為に横たわっている患者さんにんも、またその場に居る人間にも伝わって来る気がします。そんな雰囲気が好きです♪一条先生は黙々と治療を進められます 。身体を緩め、骨盤を正し、全身の骨格を調整。全身の血行は改善され、結果として 患者さんの愁訴は消滅します。時にテーピング、クライオ、奇経、耳のマッサージ、ビームライト治療、リンパマッサージ、、聖士會館オイルに聖士會館湿布・・・・・・治療の方法 は数限りなく、愁訴に応じて施されます。そして、骨盤、仙腸関節、背骨、頸椎調整、施術が終わり、骨格が正常位に戻った患者さんは笑顔です。宇宙の秩序、理に適った方法で癒される患者さん の笑顔は幸せそうです。また、周りで見ている者も理に適った治療で癒される患者さんをを見ていると幸せに成ります。 病院で診察を受け、治療されるのとは様子が違います。

 そして感動するのは一条先生の細部へのこだわりです。どんな小さな怪我や愁訴も粗雑に扱う事無く丁寧に治療されます。その際の、細部へのこだわりは、もう神の領域 の様に思えます。以前、小指を突き指された患者さんが治療に来られました。一条先生は 診察をし、丁寧に丁寧にテーピングをされました。小指から派生する痛みを辿って、どこまでもどこまでも。私なら、「小指くらいの突き指」と思っていたかも知れません。細部を大切にする事。如何なる小さい患部であっても 患者さんにとって、愁訴があることは苦痛です。それを治療家として取り除く事が大切なのだとまた、如何に細部の愁訴で有っても、決しておろそかにしてはいけないのだと考える良い機会になりました。一条先生 の患者さんとの向き合い方、妥協しない姿勢、全てが勉強でした。治療する人間 、治療家としての姿と姿勢を教えて戴いた気がします。今の私には「魔法の眼鏡」も「経験」も「勘」も何も有りません。 有るのは「腕の良い治療家に成りたい!」と言う気持ちだけです。「腕の良い治療家」とは、一条先生の事です。今の私にとっては、雲を掴む様なものです。眼前に 高く高くそびえる山の頂を遥か高く見上げる様な気持ちです。ですが、その頂に向かって、一歩一歩、踏みしめながら、一条先生に教えて戴いた事を大切にして治療家としての道を歩みたいと思います。志は高く、「腕の良い治療家」を目指して♪

  腕の良い治療家にはコツコツとした姿勢も大切だと思える出来事が有りました。例えば、リューマチの治療には時間と根気が必要です。一般的には治癒など有り得ない病気ですが、長い時間を掛けて治療をすると良い結果を導き出せるのだと思いました。速効で、直ぐに答えを出す事も必要ですが、長い時間を掛けて導き出す結果も有る事を治療家として、良く認識しなければ、片手落ちの結果しか出せない治療家にしか成れない気がします。本部で長い時間を掛けて、リューマチ治療を受けていらっしゃる患者さんがいらっしゃいます。一条先生の治療の結果、リューマチ特有の関節部分の盛り上がりが消えたそうです。患者さんご本人も努力されているので、相乗効果の結果で有ると思いますが、目の前で、長い時間を掛けて出される結果と言う物を見られて、幸せだと思いました。

 

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 最終更新日 
2014/05/18 日曜日